非常事態宣言下にこそ主体性を発揮していこう!

自教室メイクウエイスタディセンターの子どもたちは
今日も元気に教室にやってきました。

先生の英語の問いかけに、既習の英語表現を使って、懸命に
答えようとする子どもたち。

先生のGood job! Well done! といった、激励に
通じた喜びをまた自信に変えて、語学を習得しているようです。

今、留学をしたい生徒もコロナで海外に行き来することも
難しく、こんな時に本当に英語を学ぶ意味があるのか、
考える生徒や保護者さんも多いのではないでしょうか?

この度、保護者様に緊急事態宣言下においても、対面授業を
続けることが良いのか、またはオンラインを希望されるのかを
アンケート調査させて頂きました。

結果は、あらためて皆さんに書面でもご報告しますが、ご回答いただいた
皆さんの集計ではほぼ100%対面授業を継続したいというご意見です。
そして今後も継続したいという生徒がほとんどのように感じています。

安全を最大限に確保しながら、皆さんが主体的に学ぶことが
できる対面の授業を大切にしていきたいと考えています。

コロナで世界が閉ざされ見えにくくなっているけれど、コロナ終息の先に
国際社会を自由に自信を持って生きていけるよう主体性を持って
今、英語に取り組む意義は多いと感じています。

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