外国人教師は生徒が確実に音韻認識できるよう指導しています。

メイクウエイの外国人外国人教師、クレア、オマー、サフィー、アリオン、オードリー。
このメンバーが子どもたちの英語指導を担当しています。

何といっても、英語特有の音に慣れるよう、先生たちは発話し
子ども達が反応できる力を育てています。

その英語には音があって、文字がある。そして、意味があって
子ども達は英語を理解できるようになる。
我々の英語指導は、この順番を大切にしています。

音素指導は幼児期や小学低学年からしっかり取り組むことが可能です。
自教室メイクウエイスタディセンターでは、今年度より
Top Phonicsという教材を宿題用に取り入れています。
1~4までの4段階で文字と音声を結びつける活動を行いますので
結果、大量のインプットが読むことにつながると考えています。

繰り返し、繰り返し、できることをより丁寧に。そして、より確実に。

そして、ひとたび、音とスペルが結びつくと読めるようになる。そして、
書けるようになるのです。

英語には音があって、文字がある、そして意味がある。
だから、まずは、しっかり外国人の先生の発音を生徒に聞かせて
あげることが大切だと考えています。

英語に強い生徒
英語ができないからと言って、夢をあきらめない生徒を
私たちは育てています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です