英語は経験を通して身に付けることが大切!これがメイクウェイの考えです。

英語の単語や多くの表現を子どもたちは学んでいるわけですが、やはりインプットばかりでは、なかなか身に付きませんね。英語に自信があるという実感を得るには、やはり、インターラクティブな英語のやり取りで通じた体験を持つことだと思います。
要するに、英語運用能力を生徒が身に付けることを教室でも念頭に置いて教師は指導しています。そして、「経験プログラム」や「国内留学」などの行事を設けて、生徒に英語を話す場面設定をすることで、よりポジティブに生徒が英語を話す必然を感じ取ってもらえたらと思っています。
今週は、幼児英会話、小学生英会話クラスにて、経験プログラム「英語でこどもの日を楽しもう」というプログラムを行いました。日本のこどもの日といえば、こいのぼりですが、韓国は動物園や遊園地に行ってこどもの日を祝うなど多様な文化の違いに気づいて、同じような疑似体験も英語で行いました。一番、皆が喜んだのがメキシコのこどもの日。ピニャータで遊ぶ体験をレッスンに取り入れました。日本の子どもたちは、ハロウイーンなど、とても身近なものになってきましたが、ピニャータの遊びは、とっても珍しかったのか、大喜びでした。また、行事の様子など、HPにアップしますね。すこしお待ちください。
特に、ピニャータは、自教室の教師オマーがオリジナルで作ってくれました。秀逸の出来具合で、子どもたちも大喜びしましたよ。
そして、

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